炭谷さん

 

天下りしない「福祉で汗流す」…次官室からあいりんへ(読売新聞 2006.9.4)
 
一生懸命に仕事をして相手との信頼関係は強まったが、2年で異動するのが役人の世界。「後任に引き継いでおきました」。あっさりそう言う自分に「人間として正しいのか」と疑問を持った。

 
組織のなかでは、「かえって解決が遠のく」て最後まで認定基準を守ったひとだ。こゆうこと言うひとだったんだな、でもそんなのわかんなかった。
ん、なんだかフクザツ…
 
 

 
 
日暮れがはやくなりました。