2006-01-01から1年間の記事一覧

だれもしらない

養護学校の生徒の学童にお手伝いに行ってます。ほんのちょこっとだけど。 自閉症の子どもが1人いて、たいていは決まった場所に座って爪を噛んだりしてる。バランスボールがお気に入りで、奇声を発しながらボールのうえではずむほかは危ないこともしないので…

宇井さんが亡くなりました

反公害運動の闘士、宇井純・沖縄大名誉教授が死去(読売新聞 2006.11.11)残念で、かなしいです… 朝から雨なのに自分が乾いていくのがわかる。

surrogate mother

高齢て、母体の危険もそうでしょうけれど子どもに影響ないのかな。 「家族関係が複雑になる」ことを問題視している記事が多い。でも、だからいけないと私は言えないです。けして賛成しているのじゃあないけれども。 シンプルで純度の高い関係だから強く囚わ…

モラトリアム

どこにも行きたくないのよ わざと迷路で迷ってる id:nimo946さんのフォトライフからお借りしました。 とてもきれいです。

kidney

少なくとも、この「倫理のコスト」・・・この場合は、臓器市場が成立すれば救われたであろう命については正面から受け止めるべきだろうと思います。 Beckerが語る臓器移植論(ふぉーりん・あとにーの憂鬱) 提供を増やすためよりもメディカルツーリズムへの対策と…

本供養

anhedoniaさんのところで拝見しました。 “供養”と言っちゃうのがおもしろいな。本って捨てられないひと多いんですね。私は、そんなたくさん持っていないので処分とか考えてないです、楽勝です。 もし困ったら私はわりと捨てるんじゃないかな、町の公民館に引…

どうしてそんなに髪が長いの??

この夏20センチ以上切って鎖骨から5センチくらいだから特別長いわけじゃないし、どうしていきなりそんなこと訊くのか面食らってるうちに後ろで束ねてあったゴムを取られてしまって、ますますどうしていいかわからなくなるじゃないですか(笑) 甘えた声でと…

戦車と子ども

黄色いリボンや赤いバラをつけた戦車と写真をとるひとが多いそうです。 兵士は女性から花を手渡されてたり子どもを抱き上げてたりしてて、ほほえましいようなミスマッチ感がいい記念になるだろなって思ったり(笑) でも旧国会議事堂前広場に配置されている9…

炭谷さん

天下りしない「福祉で汗流す」…次官室からあいりんへ(読売新聞 2006.9.4) 一生懸命に仕事をして相手との信頼関係は強まったが、2年で異動するのが役人の世界。「後任に引き継いでおきました」。あっさりそう言う自分に「人間として正しいのか」と疑問を持っ…

てすと

てすと とりあえず