飛び地
そんなのあっていいの、と思った。
小学生並みの感想ね(笑)田吾作と呼ばれるみたいです、とほほ。
肝臓がべろんべろんで、どうもかったるくていけません。
点滴はお休み中。「まだぜんぜんたりない」のはわかってます。
なので気晴らし追加。
『個人と国家 ―今なぜ立憲主義か (集英社新書)』
『憲法と国家―同時代を問う (岩波新書)』
『日本人の法意識』はまだだけど先に『憲法を学ぶ―いまなぜ憲法を学ぶか (有斐閣選書)』読み始めて、困るのは挙げられてる判例がわからないこと。ネットでも調べればわかるかもだけど、ちょっといまできないです。
『憲法 (新法学ライブラリ)』みたいなのはきちんとお勉強してるのじゃなきゃ読めないかなあ。
あれこれ片付ける引き出しがない、みたいな。